
活動ブログ
2025年11月29日
ESTP, 研修生, タイプ診断, INFP, コラム
研修生の練習会をやらせてもらいました!💪

こんにちは。ESTPななえです。今年10月からタイプLABの研修生をしています。タイプLABのイベントには長女が幼稚園生の頃からちょこちよこ顔を出していて、それから8年近く経ちます。
今回は研修生同期のINFPゆかさんの企画で、研修生同士がタイプ診断を練習する会に参加しました。前回はゆかさんがわたしを診断してくれたのですが、今回はわたしも診断をやらせてもらえることになりました。
診断が始まり周りでベテラントレーナーさんが見ている状況で、誰か診断する人を募るとき、わたしは即座に「複数人に診断するのもありですか?」とその場で提案😊
その場のトレーナーさんも診断に参加することに賛成してくれたので、わたしは用意したタイプ診断のスライドを元に、みなさんに意見を聞いていくスタイルで進めていきました。
ベテランのトレーナーさんを前にしてはじめてのようにタイプ診断をするというシチュエーションがまず想像力が欠けている自分には難しい😂と感じたりしましたが、なんとか自分の用意したコンテンツでタイプ診断練習を終了。
最後はトレーナーの方々からのフィードバックを頂くことができ、大変勉強になりました🥹
今回は認定コースで自分で練習用に作ったスライドを使ったのですが、色々な方の意見をもらうのは、自身の気づかない視点をもらえるので改めて大切だと感じました。
そんな練習会が終わった後のわたしは、「あの進め方でよかったのかしら。。1対1でじっくり診断する想定の練習会の前提を変えてしまったのではないか。。」という不安に襲われていました。
その不安を払拭するが如く、自分の感じたことをトレーナーさん方のいるLINEグループに自分の素直な気持ちを投稿。
その投稿にトレーナーさんからの前向きスタンプがついているのを見て安堵。。
やってみて急に不安になるのは、そもそもの計画が甘いPタイプで、まずはやってみて考えるEタイプだからなのかもしれません😂
そんな不安な自分の気持ちの動きを自分でしっかり受け止めて発信すること、それが、自分の気持ちに疎いと言われるESTPタイプとしては、小さいけれど大きな挑戦だったりもします。
まずは、このような挑戦の機会を作ってくれた研修生同期のゆかさんと、トレーナーさん方に感謝!!
今回の練習を通して、次はもう少し相手の心に寄り添う形のタイプ診断ができるように、事前にしっかり自分で相手のことを考えておくとよいのだろうなと感じています。
研修生は1年の期限付きなので、せっかくのこの機会にやってみたいことを計画して普段やらないことに挑戦してみるのもよいと感じました😊
