
活動ブログ
2025年11月18日
ISTJ, 親子関係, メディア
【🎬YouTube】16タイプをテーマに対談させていただきました!

先日、親子癒しセラピー™の志音(しおん)さんと対談さえていただきました。
お互いの経験を重ねながら「親子が少しでもラクに生きられるヒント」を、タイプの視点で語り合っています。
この企画は、tobira さんからのお声がけでスタートしました。
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私は 16タイプトレーナーの浅野明子(ISTJ)と申します。
16Type(株)で総務兼トレーナーとして所属するかたわら、NPO法人タイプLABでも同様に活動しております。
子育ての壁にぶつかっていた頃、たくさんの子育て論を学んでも「結局どうしたら?」が残り続けました。
タイプを知って初めて、娘(思考タイプの私と真逆の感情タイプ)との違いに気づき、相手を理解し関わり方を変えたことで、親子関係が大きく変化していくのを感じました。
また、本当の意味での自己理解を知り、自分の人生の指 標を得られたことが、今の活動の原点となっています。
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■ tobira 様ご紹介
tobira(一般社団法人 育児総合研究協会)様は、全国の企業や専門家と連携し、学校を通じて子どもたちにオンラインで多様な職業を届ける『tobiraドリームプロジェクト』を運営されています。地域差に関係なく、どこに住む子どもにも平等に“夢と出会う機会”を届けている素敵な取り組みです。
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■ 親子癒しセラピー™志音さんについて
志音さんは、アロマ × 心 × 身体を組み合わせたケアの専門家。シングルマザーとして反抗期や不登校に向き合う中で、「親子癒しセラピー ™」を開発されました。多くのお母様たちの“よりどころ”となっている存在です。
🌱 https://oyakoiyashi-therapy.com/
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■ 対談のテーマ(前編・後編)
● 前編 :タイプ別の褒め方・叱り方
👉 https://youtu.be/VyNlr3HokkU?si=zsAIuqFdsijZg2N1

● 後編 :タイプ別の時間感覚の違い
👉 https://youtu.be/OiKnvGFrYh4?si=QAHsyvg4mI3m0bPf

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■ お母さんが余裕を持って過ごせるように
16タイプを知ることは、子育てを“ラクにする入口”になります。
子どものタイプが分かると、「なぜその行動をするのか」 が理解でき、お母さんの中に自然と余裕が生まれます。
そしてもう一つ大切なのは、
“お母さん自身が自分のタイプを知ること”
自分がどんな時に疲れ、どんな関わり方が得意で、どこでつまずきやすいのか。
これが分かるだけで、「自分はこう動きやすい」という理解が持てると、子どもへの接し方にも余裕が出て、自然と心地よい関係に変わっていきます。
タイプを学ぶと、
子どもを変えるのではなく、自分の視点が変わる
——その変化が、親子関係をラクにしてくれます。
今回の対談でも、最終的には
「矢印を子どもに向ける前に、自分に向けることが大事」
という点で自然と話が一致していくのを感じました。
今回の動画が少しでもヒントになればうれしいです。
「うちの子は…」「私は…」など、タイプの話題があれば、ぜひ気軽にお声がけください。
文:ISTJあきこ
#16タイプ #タイプ診断 #子育て支援 #親子関係 #ユング心理学
