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​活動ブログ

2017年9月23日

ESFP

積極的に!

積極的に!

タイプLABのセミナーに一年半以上通ってるNさんはタイプLABのホームページの「参加者の声」のページを読んでいてY.O.さんの感想を読み、「ホントに半年でかわるの?」って疑いました。


「それが本当なら私と何が違うんだろう??」って考え始めました。


Nさんはセッションで参加してるY.O.さんの事思い出して気付いたのは違いは回数ではなく 「Y.O.さんが凄く積極的にセッションを受けていた事。とても素直な方だという事。」 それを考え、Nさんは 「セッションで勉強した事を積極的に家族内で使おうとしているかも!」 って思いました。


そこで早速Nさんは自分の主機能を意識し、主人と子どもが話してる時何を言おうとしているのか「聞く」努力をしてみました。


自分の価値観のフィルターで聞くではなく、ただ「聞く」(Se認識機能!)。 「すると、主人や子供の言う事が頭にすんなり入ってきたんです。」


Nさんが言うには 「今までは、自分の価値観で相手が言う事を私を攻撃していると感じていたのかもしれないと気がついたんです。」


自分の主機能が否定されると周りが見えなく、聞こえなくなりますよね。そこで意識して「これが自分の価値観」って気付くのが必要です。


Nさんはそこに意識出来て家族と接して行くと、、、


「ここ最近、子供に怒る事、注意する事が減りました。 もし怒っても私の意見の押し付けになるような言い方はしなくなったと思います なので、子供は素直に聞いてくれる事が多くなってきました。 特に下の子とは、良い関係になってきたと思います」 Nさんが気付いたのは回数より努力です。


自分の何十年間生きてきた習慣を変えるには積極的に意識する努力が必要です。


セッションで積極的に質問聞いたり参加してる方の話を聞いたり、そしてその学んだ事をお家でも積極的に意識するのが大事です。 ぜひ学んだ内容が実生活で生かせるよう努力してみましょう。

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